2023年12月1日(金)~2024年1月14日(日)の期間、高知城・高知公園内にて開催する『NAKED夜まつり 高知城』(主催:連続テレビ小説を生かした博覧会推進協議会)の企画・演出・制作を手がけています。
2021年に『NAKED FLOWERS 高知城』でコラボレーションした高知城とネイキッドが再びタッグを組み、新たなおまつりを発表します。高知に伝わる食文化である皿鉢(さわち ※1)のように、さまざまな高知の魅力をネイキッドがアート化し、来場者をおもてなし。
ネイキッドのアートに彩られた夜の高知城を巡る回遊型ライトアップイベントです。アート化することで、ノンバーバルに高知の魅力を体験していただき、国内観光客のみならず、インバウンドの方々にも直感的に楽しんでいただけるおまつりを目指します。
※1 皿鉢:特定の料理名ではなく料理の様式のことを指し、36cmから39cmの大皿に高知県の恵まれた自然が生む山の幸、海の幸が贅沢に盛り付けられる。皿鉢に盛られる料理の種類はさまざまである(出典:農林水産省HPより)。
観光客が高知に来たら体験したいことや観たいものをアート化し、大きく7つのアート体験をぎゅっと詰め込んだ本イベント。来場者をまず迎えるのは、高知の夏の風物詩「よさこい」に欠かせない鳴子カラーをイメージしたライトアップと、石垣に映し出されるプロジェクションマッピング。
場内に進むと、「高知の青」を代表する仁淀川をイメージした仁淀ブルーで彩られる銀杏並木へ。まるで水面を進むように波打つライトで染められた並木道と、蛍をイメージした細かな光で、夜ならではの幻想的な世界をお楽しみいただけます。
銀杏並木を抜けると、「よさこい」に欠かせない鳴子が主役の『鳴子トンネル』が出現。風に揺られる鳴子と賑やかなよさこいの音楽、そしてそれらを引き立てるネイキッドのライトアップが共鳴する体験型アート空間が広がります。
続いて、このおまつりの目玉のひとつである、子供から大人まで楽しめる参加型デジタルアート『あなたもよさこいダンサー』。撮影された自分の顔が、プロジェクションマッピングでよさこいダンサーとして映し出され、パーソナライズされたアート体験でオリジナリティのある記念写真も残せます。
本イベントのクライマックスを飾るのは、高さ18.5mの高知城天守を包み込む壮大なプロジェクションマッピング。よさこい演舞はもちろん、高知県に縁のある文化や魅力が皿鉢料理のように次々と映し出されます。周辺の石垣や木々のライトアップと連動する高知城・高知公園全体を活かした演出など、見どころが満載です。
銀杏並木:『高知ブルーライトアップ × 蛍』
三ノ丸:『鳴子トンネル』
三ノ丸:参加型デジタルアート
『あなたもよさこいダンサー』
高知城天守:プロジェクションマッピング