HAZAMA -A Space Between- | <アートで考えるサスティナブル>SDGsクリエイティブ展 | NAKED, INC. | 株式会社ネイキッド

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2021.11.17

HAZAMA -A Space Between- | <アートで考えるサスティナブル>SDGsクリエイティブ展

HAZAMA -A Space Between- | <アートで考えるサスティナブル>SDGsクリエイティブ展
作品名:「HAZAMA -A Space Between-」

青山スパイラルガーデンにて、11月19日(金)〜21日(日)に開催される<アートで考えるサスティナブル>SDGsクリエイティブ展の意義に賛同し、RYOTARO MURAMATSU / NAKED名義のアート「HAZAMA -A Space Between-」のグラフィック作品を展示いたします。

アートを通して考えるサスティナブルアクション

貧困や格差、気候変動などのさまざまな問題の解決をめざす「持続可能な開発目標(SDGs)」の目標14「海の豊かさを守ろう」目標15「陸の豊かさを守ろう」に着目したSDGsクリエイティブ展。地球に一緒に暮らす137万種の動物をモチーフに、様々なアーティストの「地球の大切さ」を表現したグラフィック作品が展示されます。参加オファーを受け、SDGs展の主旨に深く賛同。陸と海、有と無、生と死を表現したRYOTARO MURAMATSU / NAKED名義でのグラフィック作品「HAZAMA -A Space Between-」を展示することにいたしました。本展のアートを通して地球の大切さを考えるアクションの機会となることを願っています。

HAZAMA -A Space Between- 作品(グラフィックver.)作品概要

・2018/グラフィック作品/115.0 × 205.0 × 12.9 cm /発砲、砂
キャッチコピー: “生命が生まれては消えゆくはざま”

全ては「波」によってできているという。
それを最も視覚的に捉えられるのが、水が生み出す波の動き。では、波打ち際とは何なのか。
陸と海。有と無。生と死。
エネルギーの満ち引きによって二つの世界が交じり合う場所。

『<アートで考えるサスティナブル>SDGs展』開催概要

  • 会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)(東京都港区南青山5丁目6-23)
  • 開催期間:2021年11月19日(金)〜2021年11月21日(日)
  • 開催時間: 11:00〜20:00
  • 入場料:無料
  • 公式サイト:https://designassociation.jp//sdgs.html