RELEASE
2017.01.10
プロデューサー 大屋友紀雄が登壇した「Haptic Design Camp」のレポート記事が公開
2016年11月16日(土)13:00〜18:30にFabCafe MTRLにて開催した「Haptic Design Camp」に、弊社プロデューサーの大屋友紀雄が登壇したときのレポート記事が公開されました。
ふわふわ、ざらざら、カチカチといった肌触り、存在しないモノがそこにあるという不思議な身体感覚etc.
身体を通して自己や外界を認識する感覚「HAPTIC(ハプティック)」。 VRテクノロジー、素材技術などの発展によりさまざまな産業から注目を集めるHAPTICの研究と、デザインの融合にチャレンジする第1弾イベント(https://www.loftwork.jp/event/2016/20161119_haptics_camp1/summary.aspx)。
大屋は、現実空間を拡張しコミュニケーションを生み出す手法であるプロジェクションマッピングの事例をもとに、人と人とのコミュニケーションについて語りました。
レポート記事はこちら⇨http://hapticdesign.org/designer/file007_oya/
ふわふわ、ざらざら、カチカチといった肌触り、存在しないモノがそこにあるという不思議な身体感覚etc.
身体を通して自己や外界を認識する感覚「HAPTIC(ハプティック)」。 VRテクノロジー、素材技術などの発展によりさまざまな産業から注目を集めるHAPTICの研究と、デザインの融合にチャレンジする第1弾イベント(https://www.loftwork.jp/event/2016/20161119_haptics_camp1/summary.aspx)。
大屋は、現実空間を拡張しコミュニケーションを生み出す手法であるプロジェクションマッピングの事例をもとに、人と人とのコミュニケーションについて語りました。
レポート記事はこちら⇨http://hapticdesign.org/designer/file007_oya/