RELEASE
2019.08.30
地域固有の文化資源を活用した、日本文化の魅力発信【文化庁×ネイキッド】
2019年8月30日(金)より文化庁が主催するメディア芸術の日本文化発信事業「メディア芸術×文化資源 分散型ミュージアム」の第一弾として、北海道・新千歳空港に新しくつくられる国際線ターミナル到着コンコース内にて、大型映像アート作品「カムイのいる世界(The breath of KAMUY)」、コンコース窓の装飾作品「100年の軌跡(100 years of history)」を発表します。
北海道の先住民族であるアイヌ文化をテーマにし、縦2m全長26mのLEDビジョン等で表現したアニメーション作品と、全長40mのステンドグラス風の窓面装飾を施し、新千歳空港の国際線ターミナル到着コンコース空間を演出しています。
開催情報など詳しくは、WORKS 「カムイのいる世界(The breath of KAMUY)」、「100年の軌跡(100 years of history)」 をご覧ください。
リリース情報は こちら をご覧ください。
北海道の先住民族であるアイヌ文化をテーマにし、縦2m全長26mのLEDビジョン等で表現したアニメーション作品と、全長40mのステンドグラス風の窓面装飾を施し、新千歳空港の国際線ターミナル到着コンコース空間を演出しています。
開催情報など詳しくは、WORKS 「カムイのいる世界(The breath of KAMUY)」、「100年の軌跡(100 years of history)」 をご覧ください。
リリース情報は こちら をご覧ください。